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September 26, 2010

calsat-1.jpg
(クリックで拡大)
現在アマチュア無線用の中継衛星はすぐ使えるものが9つ上がっています、軌道が低いため10分から20分で上空を通過します。という事はアンテナを衛星に向けて動かし続けなければなりません、それに加えてドプラー効果で周波数もどんどん変化します。この状態で交信するのですから大忙しになります。そこで・・・・

PCを使ってアンテナの衛星自動追尾がしたくなります。(方位と仰角)
秋月通商でPICNICキットとローテーターコントロールボードキットを購入組み立てました。

使用機材
Kit : PICNIC Ver.2キット  ローテーターコントロールボードキット
ローテーター G5500 バーテックススタンダード
アンテナは水平偏波にするためにスタックとしました。425Mhz 12EL X 2  145Mhz 7EL X 2 
組み立てで気がついた点
1.PICNIC Ver.2キットのIP変更
 デフォルトは192.168.0.200になっていますのでこれを自分のネットワークに合わせます。
自分のIPアドレスはコマンドプロンプトでipconfigをタイプしてリターンで分かります。私は192.168.11.10になっていました。
HABにPICNICボードに繋ぎPCのネットワークのプロパティでIPアドレスが自動選択になっていたら、固定IPを選択しとりあえず192.168.0.2などにします。(サブネットアドレスは255.255.255.0)
そのあとブラウザでhttp://192.168.0.200/に接続しIPを変更します。その後PCのIPは自動選択にもどします。PICNICボードは電源を入れなおせば新しいIPアドレスになります。

2.動かなかった原因
ローテーターに接続する9ピンのコネクターの半田付けミスがありました。

後はケースを加工して入れましょう。
ソフトを開発してくださったJR1HUO相田さんに感謝。

danmen.gif
カシミールで断面を見ますと北北西方向は仰角が10度以上でないと衛星の電波が届かないかもしれません。

Posted by Yoshida at 10:30 PM | Comments (2)